ドメインのネームサーバ切替が完了するまではドメイン名での受信は出来ません。
ご利用のメールクライアントにて以下の設定がされている事をご確認ください。
ドメインのネームサーバ切替が完了するまではドメイン名での送信は出来ません。
ご利用のメールクライアントにて以下の設定がされている事をご確認ください。
ドメインのネームサーバ切替が完了した後でも旧メールサーバにメールが送信されてしまう場合が御座います。
旧メールサーバが完全に停止するまでは旧メールサーバからもメールを受信出来るようにメールクライアントの設定を行ってください。
ご希望に応じて複数の容量オプションを用意しております。
基本契約に1データベースの利用が含まれております。
複数のデータベースが必要な場合、オプションで最大20データベースまで増加させる事が可能です。
※データベース数を減少させる事は出来ません。予めご了承願います。
ドメインのネームサーバー切換が完了するまではドメイン名での接続は出来ません。
接続先をドメインではなくIPアドレスでご指定ください。
ドメインのネームサーバ切替が完了するまではホームページの内容は確認する事が出来ません。
確認されるパソコンの設定を変更していただく必要があります。
1.確認するパソコンのhostsを修正します
Windowsの場合
C:\WINDOWS\system32\drivers\etc\hosts
2.確認するパソコンのDNSを共用サーバv3のIPアドレスに変更します
基本契約で10ドメインまで収容していただく事が可能です。
10ドメイン以上必要な場合はオプションで10ドメインごと、最大50ドメインまで収容ドメイン数を増やす事が可能です。
設置されたCGIが弊社共用サーバv3で動作するかご確認ください。
プログラムの設置場所、パーミッションなどを配布サイトでご確認ください。弊社でのサポートは行っておりません。
Perlなどで書かれたCGIプログラムはhttpdocsディレクトリではエラーとなります。
cgi-binディレクトリに設置をお願いします。
cgi-binディレクトリにはhtmlや画像ファイルは設置できません。httpdocsディレクトリに設置してください。
■ httpdocsディレクトリでcgiを実行させたい場合は以下のサンプルを参考に.htaccessを作成してcgiのディレクトリに設置してください。
以前ご利用されていたサーバと弊社共用サーバv3では設定やバージョンなどが違います。
前にご利用されていたサーバ上で動作していたプログラムが正常に動作しない可能性は御座います。
ご利用のプログラムを弊社環境に合わせて変更をお願いします。
ホームページの公開ディレクトリはhttpdocsの直下にアップロードしてください。
ドメインのネームサーバが変更されていない場合はドメインやIPでは確認が出来ません。
FFFTPで接続する際に以下のメッセージが表示される場合、暗号化通信を行っています
SSL証明書は正規の証明書ですが、弊社サーバでは正式に対応しておりませんので以下の手順で通常接続に設定を変更してください。
1.『ホスト設定』の『暗号化』タブを開きます
初期値は『FTPS(Explicit)で接続(E)』と『FTPS(Implicit)で接続(I)』にチェックが入っています。
2.FTPSのチェック(2ヶ所)を外して『OK』をクリックします
『暗号化なしで接続を許可(A)』のチェックは外さないでください
3.再度サーバへ接続してください
ルートディレクトリのフォルダやファイルのリストが取得出来れば正常に接続が完了しています。
httpdocsに移動してホームページデータをアップロードしてください
共用サーバv4ではセキュリティ強化の為、以下の制限を行っています。
■ コントロールパネル
・日本国内のIPアドレスからのみアクセスが可能
※ 日本国内のサービスであってもIPアドレスの割り当てがJP以外の場合はアクセスできません
■ 認証ミスによるアクセス制限
・メール(送受信)/ Webmail / FTP / コントロールパネルはIDやパスワードを一定期間内に制限数以上間違えると接続元IPアドレスからの制限を一時的に拒否します。
グローバルIPで制限を行いますので、他の人が間違えて制限がかかると同じIPから接続されている全員に影響がでますのでご注意ください。
制限が掛かった場合、大変お手数ですが弊社営業もしくはお問合せよりご連絡ください
1. コントロールパネル(https://sv03a.hyperdc.net:8443/)にアクセスしてログインします
2. 『自分の契約』のリストから対象のドメインの[ホスティングを管理]をクリックします.
3. 『ウェブサイトとドメイン』タブを開きます
4. 『サイトをセキュリティ保護する』をクリックします
メニューが表示されない場合はメニュー展開ボタンをクリックしてください
※ 展開ボタン
5. 証明書の一覧からバックアップしたい証明書の右端にある⇩をクリックします
6. 『証明書の名前.pem』がダウンロードされます
このファイルに『CSR(無い場合有)』・『秘密鍵』・『証明書』・『CA証明書(無い場合有)』の順に保存されています
ファイルはテキストエディタで開きます
■ CSR
「-----BEGIN CERTIFICATE REQUEST-----」から「-----END CERTIFICATE REQUEST-----」
■ 秘密鍵
「-----BEGIN PRIVATE KEY-----」から「-----END PRIVATE KEY-----」
■ 証明書
「-----BEGIN CERTIFICATE-----」から「-----END CERTIFICATE-----」
■ CA証明書
2つ目以降の
「-----BEGIN CERTIFICATE-----」から「-----END CERTIFICATE-----」
は全てCA証明書です
〇 別サーバで利用される場合はご利用サーバのマニュアルをご確認ください
Pleskコントロールパネルを利用してメールをGmailに転送設定されている場合、なりすましメールと判断されてしまい、Gmailへの転送メールが受け取り拒否されてしまうケースが増加しています。
Gmailでは「なりすましメール」の対策として随時セキュリティを強化しており、強化されたセキュリティにより今まで受信(転送)されていたメールが拒否されていると思われます。
■ 参考
この場合、Gmailでは送信元メールサーバー(smtp1.jp)をSPFレコード参照ドメインとして認識されます。
しかし、実際のメール送信は「smtp1.jp」と「mail1.jp」になり、SPFレコードとの照合を行われた場合、「mail1.jp」がSPFに含まれていない為、受信がされない場合があります。
「smtp1.jp」のDNSレコードを編集可能な場合はSPFレコードに「mail1.jp」を追加する事で解決する可能性があります。DNSレコードの編集が出来ない場合は『Gmailをメールソフトとして利用する』などをご検討ください。